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第3回JAMIT Computer-aided Diagnosis（CAD)勉強会
はじめに
2009年8月4日、5日に開催される第28回日本医用画像工学会大会（大会長：中京大学 長谷川純一教授）において、CADMコンテストを引き継ぐ形でJAMITコンテストが開催される予定です。2009年コンテストでは肝臓に転移した腫瘍を検出していただくことにしていますが、これに先立ち、医用画像工学研究者のための勉強会を企画いたしました。
今回の内容
前回CAD勉強会配布した肝転移症例を解析した結果の発表です。（コンテストでは全く別症例で競っていただきます）開発ソフトの内容を詳しく発表していただく必用はありませんが、各施設で開発されたソフトの弱点を発見する良い機会ですし、コンテストでの大失敗を回避することもできます。コンテストに参加希望の研究者はもちろんのこと、腹部臓器抽出に興味をお持ちの研究者やメーカーの方の参加もOKですので、多数の参加をお待ちしています。
日程
2009年5月30日（土） 13時00分～17時00分（予定） 場所 名古屋大学IB電子情報館南棟462号室 (地下鉄名城線名古屋大学駅３番出口すぐ隣) 参加費 無料
参加申し込み
出席希望者はあらかじめ、名古屋大学大学院情報科学研究科 森 健策先生kensaku@@is.nagoya-u.ac.jp(@をひとつ除いてご使用下さい)宛に下記の文章を含んだメールをお願いいたします。 締め切り：平成21年5月25日 CAD勉強会に出席します施設名 OO大学参加者（全員） OOXX XXOO連絡先（代表者のみ） XX@xx.xx
JAMIT CAD委員会国際医療福祉大学三田病院 放射線医学センター 縄野 繁 snawano@@iuhw.ac.jp(@をひとつ除いてご使用下さい)